1954-09-22 第19回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号
○説明員(山内隆一君) 先ほどちよつと組合側の八〇%をどこまでも変える意思がないような話を前にしたのですが、極く最近、といつても昨日ちよつと組合側の代表者の話振りから見まして、必ずとも八〇%案を固執するものでないという意味の公の席の発言がありましたし、それから調達庁へ来てもそういう意味の話もあつたそうであります、私聞いておりませんでしたが………。
○説明員(山内隆一君) 先ほどちよつと組合側の八〇%をどこまでも変える意思がないような話を前にしたのですが、極く最近、といつても昨日ちよつと組合側の代表者の話振りから見まして、必ずとも八〇%案を固執するものでないという意味の公の席の発言がありましたし、それから調達庁へ来てもそういう意味の話もあつたそうであります、私聞いておりませんでしたが………。
○国務大臣(岡崎勝男君) これは率直に申しますと、直接損害を払うということは、これは国際法の慣行から言いましても、アメリカの従来の話振りから申しましても、これは容易に了解されるところです。
話振りでも何でも聞いておりましても殆ど無刺戟な状態になつている。麻痺しているというような現象が見受けられるのであります。これが非常に教育上、それから日本の風教上から考えましても大きな問題になると思うのであります。
そのときのまあ偶然のなにからこれは想像してその若い執事が言うのに、倉田技官は鉄心の或いはなくなつていたんじやないかというようなお考えであるし、松原技官はこのことを確かめておられた、こうじやないだろうか、こういうような話振りであつた、これはまあ若い執事が言うことであつて、偶然にこの場合に咄嗟に出たお二人の言葉から察しているんであります。
最後には俺の顔を立ててくれという話振りで、全く労働組合と一心同体でやつておるというような事例であつて、甚だ行過ぎであるので、十分御注意を願いたい。
○政府委員(窪谷直光君) 実は各地でそうういふうな話が出ておるということと聞くのでありますが、実は予算化をいたしますために相当の調査をした上で、大体これならばそう大きな支障なしにやつて行けるだろうというふうな見通しをつける必要がございますので、そういうふうな調査は各地で実はいたしておるのでございますが、それが現地の隊員の、何と申しますか話振りと申しますか、或いは調査の仕方が若干、今にも買うのだというふうなことに
その調査をいたしましたところが、こういうような話振りであります。この事業者は政府と契約しておる事業が沢山ありまして、政府の方から取らねばならん、請求を喧ましく言うておるけれども、政府の出さない金が二億円ある。
○中村正雄君 重ねてお尋ねをいたしますが、昨日の話振りから見ましても、公務員法が改正になつておる、その改正になつておる條文を御存じないような人事官で、果して人事委員会の委員としての職務が全うできると政府はお考えになつておりますか。
○宮城タマヨ君 ちよつと話振りなんか聞きますと、ちよつと好意の持てるようなはきはきした、ちよつとインテリらしい匂いのする女性ですから、皆さんにいい感じを與えておるのではありませんか。特別に。
然るに当時の政府の説明は非常にどうも明瞭を欠いておりまして、殊に又その説明の趣旨と鋳物については到底了解し得ない話振りがありましたために、是非來るべき時期に法制局長官も出席されて政府としての解釈、又提案の合法制についての説明を十分にして頂きたいという要求をいたしてあつたのであります。